04/07/2026
【⑦お土産ボトル プルトニー】
今年で創業200周年を迎える『プルトニー蒸留所』。スコットランドのノーザンハイランドの港町「ウィック」にあります。スコットランドのここまで来ると、大体いつでも風が強く、体感温度が気温マイナス3~5℃くらい低く感じます。車で走っていても、海水の水しぶきが霧のように舞い、ガラスなどが白くなって視界が悪くなるのが常です。そのような過酷な気候の中で、塩味と甘みを感じるプルトニーが長い間育まれております。
200周年第一弾ボトルとして、蒸留所限定販売の10年熟成のボトルが販売されました!こちらは加水の48%で、バーボン樽で熟成させた後、マンサニージャとオロロソのシェリー樽で追熟させております。この追熟やフィニッシュの製法は、この蒸留所としては初めての試みらしく、記念ボトルにふさわしいと言えます。味わいは更に複雑さを増し、バニラ、柑橘類、スパイスを効かせたドライフルーツの香りが、やがてクレームキャラメルや塩味のあるチョコレートの風味へと落ち着いていきます。この過酷な気候ならではの『海風』の味わいが常に感じられます。
もしスコットランドへ行かれる際には、時間を作って北ハイランドまで足を運んでみてはいかがでしょうか?